パントテン酸
パントテン酸
かつてはビタミンB5と呼ばれていた。
パントテンはギリシャ語の「どこにでもある」といった意味で、その名のとおり様々な食品に広く含まれる成分で、コエンザイムAという補酵素の一部として働く。
糖質や脂肪を分解しエネルギーに変えたり、体の成長を促したり、ストレスに対する抵抗力を高めてくれる。
抗生物質の副作用改善にも用いられ、免疫力をアップさせる効果もある。
体内でも腸内細菌によって合成されるので、普通にくらしていれば欠乏症状が出ることはあまりないが、不足した場合は低血糖、十二指腸潰瘍などの心配がされる。
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